ユーザーとワークスペースの優先アラートを設定する
始める前に
ワークスペースにこの機能を設定するには、ワークスペースにプロフェッショナル ライセンスが割り当てられていることを確認してください。ワークスペース ライセンスで利用できる機能の詳細については、 Webex Calling のライセンス タイプ別に利用できる機能を参照してください。
優先アラートは RoomOS デバイスではサポートされていません。
1 | |
2 |
それぞれのパスに進みます。
|
3 |
通話 タブをクリックします。 |
4 |
通話処理 セクションに移動し、 優先アラートを選択して、トグルをオンにします。 |
5 |
ドロップダウン リストから定義済みのスケジュールを選択します。 この設定に使用するスケジュールが表示されない場合は、 スケジュール ページから新しいスケジュールを作成できます。詳細については、 スケジュールの作成を参照してください。 |
6 |
[スケジュールを追加] をクリックして次のパラメータを設定します。
|
7 |
[保存] をクリックし、優先アラート パラメータを保存します。 作成されたスケジュールは、 Alert または Don't Alert テーブルに追加されます。必要に応じてテーブルからスケジュールを編集または削除できます。 警告しない は 警告よりも優先されます。 |
8 |
[保存] をクリックします。 ユーザーは、ユーザー ポータルで優先アラートを独自に設定することもできます。詳細については、 優先アラートの設定を参照してください。ユーザーがこれらの設定に加えた変更は、ユーザー ポータルと Control Hub の両方に反映されます。 |